osrnさん（神奈川大学理学部生物化学科　2017年卒新卒）その②｜インタビュー｜キャビンアテンダント専門学校をお探しなら横浜・東京ウイングアカデミーへ

試験準備でこれはやっておいてよかったということは、どんなこと？

自己分析です。自己分析という言葉は漠然としており、何をしていけば良いのかを漠然と考えていました。そこで図書館で一冊、自己分析の本を借り項目を書き写しながら自分自身について深く考えていくことができました。ウイングでも、自己分析のやり方について何度も質問をすることで自分自身について知ることが出来たと思います。エントリーシートがそのまま自己分析にもつながっているのだと知り、文章を書くのは苦手でしたが全力で取り組みました。
また、企業研究は全て手書きで行うと時間がかかると思ったので企業のHPを印刷し、大まかなベースを作りそれに他のサイトや本等から得た情報を書き込むようにして行っていました。HPをベースにおいていたので、企業が何を強調したいのか、どんな取り組みを社会に発信したいのかを読み取ることができたので面接に役立ちました。

アルバイトや日常、学生生活で力を入れていたこと

アルバイトでは学生が活躍できるようにと学生リーダーとして学生のことを一番に考え行動していました。
研究も妥協したくないと思い、就職活動をしながらもデータの整理や原稿作りを進めていました。

周りにはどんな人と言われることが多いですか？

周りには落ち着いている印象があると言われることが多いです。